ニュース
大学生等のインターンシップの取扱いが変わります
大学生等の一定の基準を満たしたインターンシップ(就業体験)で企業が得た学生情報の取扱いが、広報活動や採用選考活動に使用できるよう見直されました。 令和７年３月に卒業・修了する学生（令和５年度大学３年生に進学する学生）が、令和５年度に参加するインターンシップから適用されます。 リーフレットはこちら...
【老齢年金】特例的な繰下げみなし増額制度が開始されます
令和5年4月から「特例的な繰下げみなし増額制度」が開始されます。 70歳到達後に繰下げ申出をせずにさかのぼって年金を受け取ることを選択した場合でも、請求の5年前の日に繰下げ申出したものとみなし、増額された年金の5年間分を一括して受け取ることができるようになります。 詳しくはこちら...
医療費のムダを見直しませんか？
病院やクリニックへのかかり方を見直すことで、窓口での負担を節約できる可能性があります。 協会けんぽより「上手な医療のかかり方」について、４つのポイントが紹介されています。 詳しくはこちら...
令和5年度の「国民年金保険料」の前納額について
令和5年度における国民年金保険料の前納額が公表されました。 「前納制度」は、一定期間の保険料をまとめて納めることにより保険料が割引となる制度です。 詳しくはこちら...
令和5年度の年金額が改定されます
令和5年度の年金額は、新規裁定者(67歳以下の方)は前年度から2.2％の引き上げ、既裁定者(68歳以上の方)は1.9％の引き上げとなります。 なお、令和5年度の国民年金保険料は、16,520円となります。 詳しくはこちら...
物価高・経済再生実現のための支援策について
令和4年10月28日に閣議決定された「物価高克服・経済再生実現のための総合経済対策」を踏まえ、厚生労働省は賃上げや人材活性化等への各種支援策について、積極的な活用を要請しています。 リーフレットはこちら...
緊急雇用安定助成金が終了します
新型コロナウイルス感染症の影響による雇用保険被保険者ではない方の休業に対して支給されてきた「緊急雇用安定助成金」は、令和５年３月31日までの休業をもって受付終了の予定です。 リーフレットはこちら...
労災メリット制適用事業主の不服の取扱いについて
厚生労働省は、労災メリット制の適用を受ける事業主が労働保険料の引き上げ決定に不服を持つ場合の対応を検討しています。 不服が認められ、労災給付の支給要件に該当しないと改めて判断された場合、保険料の増額は行わず、一方で、労働者に対する労災給付の支給決定自体は取り消さない扱いとする方向です。 概要はこちら...
【新型コロナ】標準報酬月額の特例改定が終了します
新型コロナウイルス感染症の影響により休業し報酬が著しく下がった方は、事業主からの届出により、健康保険・厚生年金保険料の標準報酬月額を、通常の随時改定(4か月目に改定)によらず、特例により翌月から改定することができます。 この特例措置は令和4年12月を急減月とする申請をもって終了します。 リーフレットはこちら...
メンタルヘルス不調は身近な問題です
協会けんぽでは、産業保健総合支援センター等と連携したメンタルヘルス不調予防対策を推進しています。 このたびメンタルヘルス不調予防対策リーフレットが公表されました。 リーフレットはこちら...